​お知らせ (更新日:2022.8.4)

・8月3日 「旧統一教会及び関連団体」との関係について申し入れ

・7月14日   ご支援に感謝いたします

・6月4日   労働相談会を行いました。

・5月22日 第28回​大会を開催しました。(報告)

・4月5日 参議院選挙での野党共闘の必要性を訴え。(新聞記事)

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    社民党富山県連合

相談員 社民党・富山県地域合同労働組合

旧統一教会の問題で新田知事に緊急申し入れ!

8月3日に、社民党富山県連合として「旧統一教会及び関連団体」との関係について、新田八朗富山県知事に緊急に申し入れを致しました。

知事はアメリカのオレゴン州に公務出張のため、岡本達也経営管理部長、開発清史秘書課長が対応され、島村進県連合代表と谷口貞夫(氷見市議会議員)・上田武(高岡市議会議員)・宮崎周二副代表の4人で申し入れました。

 申し入れ内容は、①旧統一教会及び関連団体が、霊感商法による極めて反社会的な団体である認識を明確にされたい。②知事として詳細な調査を行い、関係があれば明確に反省すること。③知事として今後一切関係を持たない旨を表明すること。④県として、県民に対し注意喚起を行い、関連団体への参加や関りを持たぬよう周知し、係る団体の犯罪行為の根絶に努めること。を申し入れ、後日回答を頂けるよう要請しました。

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ご支援に感謝いたします。

7月10日に行われた第26回参議院選挙の結果は、自民党や維新の会が議席を大幅に増やし、衆議院に続いて参議院でも改憲勢力が3分の2を超え、誠に残念な結果となりました。

私たち社民党はこの選挙を、コロナ禍による生活の困窮に加え、物価高や年金の切り下げによる国民のくらし破壊を尻目に、新自由主義政策を続ける岸田政権にNO!を突きつけると共に、防衛費の倍増や敵基地攻撃能力の保有、改憲と戦争国家化に進もうとする自公政権にNO!を突きつける極めて重要な選挙と位置付けてきました。また、社民党にとっては国政政党としての資格要件がかかった、まさに崖っぷちの選挙でもありました。

 

社民党は、比例代表に公認7名・推薦1名の8人を擁立し、選挙区では公認4名を擁立「がんこに平和、くらしが一番、戦争させない」をスローガンに、「得票率2%のクリアーに留まらず、比例得票240万票・4%で2名の当選」を目標に全力を挙げてきました。結果は、得票数1,258,501票・得票率2.37%となり政党要件を確保しました。しかし残念ながら2名の当選には届かず、1名の当選となり「福島みずほ」党首が5期目の当選を果たしました。

これは党の分裂を乗り越え「国会に社民党が必要」と、全党一丸となり闘ってきた結果であると共に、多くの支持者の皆さんが「社民党頑張れ」「改憲や戦争のできる国づくりを阻止してほしい」との大きな期待の現われでもあると考えております。

 

岸田首相は11日記者会見で、選挙中に銃撃され死亡した安倍元首相が強い意欲を示していた改憲について「思いを受け継ぎ、果たせなかった難題に取り組んでいく」と、改憲を実現する考えを強調しました。

そして、改憲や拉致問題解決は安倍氏が特に情熱を傾けてきたと指摘し、「9条改憲を含む党の改憲4項目は喫緊の課題」として、「秋の臨時国会では与野党で一層活発な議論が行われることを強く期待する」と述べています。

 

国政政党として踏みとどまった私たち社民党は、広範な市民の皆さまや労働者の皆さまと手を携え、「戦争する国づくり」や「競争と自己責任の弱肉強食社会」ではなく、「いのちと暮らしを守る政治」の前進と、「希望ある社会の実現」に向け、力を合わせて頑張り抜く決意です。

終わりに、参議院選挙で寄せられた皆さまのご厚情に熱く感謝を申し上げ、御礼といたします。

                      

2022.7.14  社会民主党富山県連合 

富山県出身の「村田しゅんいち」候補(30歳)

県内各地で街頭から支援を訴える!

社民党の全国比例代表の候補者として最年少の30歳で立候補した「村田しゅんいち」候補は6月24日、氷見市・高岡市・富山市で街頭から支持を訴えました。

若く、はつらつととした訴えに、多くの市民の方から、「がんばられ!」との声掛けを頂きました。

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非武装中立!くらしが一番! 

戦争準備ではなく、希望の持てる日本を

いよいよ第26回参議院選挙が公示されました。

私たち社会民主党は、今回の参議院選挙は日本の未来を左右する極めて重要な選挙であると位置づけています。

それは世界政治の方向として、ロシアによるウクライナ侵略をきっかけに平和的な外交から力による支配を容認する動きが強まっている事です。力には力を、兵器には兵器を、核には核をとエスカレートしています。武力によって決して平和や安全はつくれません。「戦争を始めたら終わりです」「戦争は他国の領土を破壊しつくし、殺しつくすしかありません。そして止められません。相手が降伏するか、こちらが自滅するか、2つに1つです。

私たちは、一日も早くロシア軍が撤退し、ウクライナに平和が訪れることを念願しています。まずは停戦、世界の監視と協力のもと和平の実現を図らなければなりません。

戦争は国土を破壊し人々を殺し苦しめるだけです。何の希望も未来も創ることはありません。「戦争は絶対的な悪です」始めてはなりません。各国の為政者には、戦争に至らない為の外交的な努力こそが求められています。

 

その意味では、「日本国憲法」は極めて先進的で正しい方向を示しています。非戦平和、「諸国民の公正と信義に信頼して・・・・国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」、「前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。」とした日本国憲法の精神を、世界に拡げることこそが今求められていると感じます。  

 

今度の参議院選挙、こうしたウクライナ戦争に乗じて「戦争の出来る日本」をめざし、軍事予算の倍増で米国の武器を爆買いし、戦争の準備を行う政治の方向を許すのか、コロナ感染症による国民生活の破綻を食い止め国民生活を立て直すのか。また30年に及ぶ新自由主義政策により雇用が壊され貧富の格差が拡大した社会を再建し、希望の持てる明日を創るのかが問われる重大な選挙です。

 

社民党は、「がんこに平和」「くらしが一番」、「非正規・貧困社会からの脱却」「最低賃金の全国一律時給1,500円に」、「消費税を3年間ゼロ%に」「給食費の無償化、高校・大学の授業料入学金の無償化」を掲げ、皆さまと共に全力で闘い抜く決意です。国会の中に「社会民主主義の政党」の存在が必要です。「社民党が必要です」、皆様には社民党に対するご支援を心よりお願いすると共に、比例代表選挙では「社民党」とお書き下さいますよう、心よりお訴えを申し上げます。

社会民主党富山県連合常任幹事会

福島党首来県 「参議院選、踏ん張りたい!」

6月11日、「福島みずほ党首」が富山県入りし、富山駅前と高岡市イオンモール前にて街頭宣伝を行いました。また、サンシップとやま601研修室において、「福島みずほを囲む会」が開催され、40人余りの支持者が集まり福島党首の参議院選に向けた訴えを聞き、自由討論でのざっくばらんな交流が行われました。

 

福島党首は、「7月の参議院選挙は、憲法9条を変えさせない!戦争をさせない!」大切な選挙であり、社民党にとっては後の無い戦いです。全国の得票率2%以上か4人の当選を果たさなければならず、全国比例区で8名の候補を擁立し戦いを進めております。候補者は30代~80代と老若男女勢ぞろいで、様々な運動課題を訴えて頑張っています。

 

「大椿ゆう子」副党首は、非正規の労働者として働き解雇され闘ってきた経験から、有期雇用の原則禁止と非正規雇用にストップをかけ、最低賃金全国一律時給1500円、「貧困社会からの脱却」を訴えて闘っています。また新社会党の「岡﨑彩子」さんも一緒に闘っています。

富山県出身の「村田しゅんいち」30歳は、若者の代表として立候補いたします。沖縄の「宮城イチロ」さんも「沖縄を再び戦場にさせない」と立候補します。岩手の元県議会議員の「久保孝喜」、元衆議院議員で前広島市長の「秋葉忠利」、長野県の元衆議院議員「山口わか子」87歳も、「戦争を知らない政治家たちが、核兵器の共有や敵基地攻撃能力の保有や軍事費の倍増などバカげた発言をしており、戦争を体験した世代として黙っていられない」と決意を頂きました。正に「老若男女」が夫々のテーマを掲げ、全力で闘います。

 

今度の参議院選挙、社民党は「くらし、憲法・平和」の2大柱で頑張ります。暮らしでは、新自由主義から社会民主主義への転換を目指します。新自由主義の30年間、失われた30年とも言われ、雇用が壊されてきました。いま4割がパートや派遣労働者です。実質賃金は上がらない、先進国の中で唯一賃金が上がっていない。税制でも法人税は7回引き下げられ23.3%です。そして消費税はゼロ%から10%になりました。法人税が下がった分消費税で賄っている構図です。

新しい資本主義と岸田さんは言うけれども、富裕層への課税は言わない。金融資産への課税強化も言わない。大企業の内部留保への課税も言わない。法人税の引き上げも言わない。消費税を下げるとも言わない。労働法制の規制も言わない。これではアベノミクスの焼き直しです。そして「資産倍増」政策だと言っていますが、皆さん資産が無いんです。収入を増やすことこそ大事なんです。

 

いま国会に居ますと、憲法の危機を強く感じます。衆議院では改憲勢力が3/4、参議院で改憲に反対する議員を1/3以上確保しなければなりませんし、社民党がどうしても必要です。「憲法9条を変えさせない」「戦争をさせない」ために社民党は頑張ります。

「憲法9条は無力だ」と言う人が居ますが、そんな事はありません! 憲法9条があったので、世界で戦争をしない。海外に武器を売らない。非核3原則、防衛予算を抑えてきました。「憲法は権力者を縛るものです」権力者や国会議員は憲法を守る義務があります。権力者に戦争をさせない!それが憲法です。

サルトルは言いました。「金持ちが戦争を起こし、貧乏人が死ぬ」正にその通りです。「いのちが一番」「平和が一番」「戦争をしない国であり続ける」「暮らしを転換しよう!」この声を拡げて行きましょう。

 

自民党は防衛費を倍の11兆円にすると言います。今より5兆円も増やしてアメリカの武器を爆買いする。そんな金があったら、国民の生活を守れと言いたい。子どもたちの給食費の無償化、高校の授業料・大学の入学金・授業料の無償化には3兆円必要です。誰のために税金を使うのか、戦争の準備の為に5兆円か、子ども達や若者の未来の為に3兆円を使うのか、誰の為の政治を行うのかが、参議院選の争点であり課題です。社民党は頑張ります!どうかご支援を宜しくお願いいたします。

第26回参議院選挙
富山選挙区の対応について

社民党富山県連合は、6月5日に第1回の常任幹事会を開催し参議院選挙の取り組みについて意思統一しました。

来る参議院選挙の富山選挙区における対応については、

  • 社民党としては、富山選挙区の戦いについて自公対野党の1対1の解り易い選挙戦の構図を示し、争点を明確にする中で有権者の皆さんに選択肢を示していく事が、投票率のアップにもつながります。

  野党共闘を進め候補者の一本化も含め努力しようと訴えてきました。

  • しかし残念ながら今日に至るも、野党間の協議は進まず、富山選挙区の戦いについては自民・維新・立憲民主・共産・参政・NHKと6党が候補者を擁立し戦う構図となっています。

  • 以上の状況を踏まえ社民党としては、県内においても立憲野党の共闘を大切にしていく観点から、立憲野党のどちらか一方だけを支持するのは避けることとし、立憲民主党・共産党の両候補を支持する事とします。

  具体的な投票については、「自主投票」とします。

  • 従いまして、参議院選挙の取り組みは「比例代表選挙」に集中して取り組むこととし、得票率2%以上の確保と2名の当選をめざし、全力で取り組みを進めて参ります。

  県民の皆様のご理解と、社民党に対するお力添えとご支援を、切にお願い申し上げます。

元県議 柴田陽子さんの追想記事 22.5_edited.jpg

社民党富山県連合第28回大会開催
参議院選挙に勝利し社会民主主義を次世代に!

 5月22日サンシップとやまにおいて、富山県連合は、第28回定期大会を開催しました。

 昨年4月25日に新生社民党として再出発し、1年間、党員が一丸となって活動してきました。以前より党員は少なくなりましたが、一人ひとりの力を信じ、何でも話せる風通しの良い県連合になりました。

 島村代表は、「私たちは、現在そして未来に夢と希望が持てる社会を実現するため、働く人々や弱い立場に置かれた人々と共にありたい」という社民党宣言の冒頭の一文を大切に、実践しよう!と呼びかけました。

大会の議論では、「地方議員を何としてもつくろう!自分も地域で頑張る」との意見や、「日本はもし戦争が起きたら生きていけない。エネルギーと食糧の自給を真剣に考えるべき」、「参議院選に向け、新報号外を2千枚配布した。支持者の方にも協力要請し社民党たのむ!と活動している。体をかけるしかない。」、「知り合いの若者は年収158万円、こんな現実を変えなければならない」、「とにかく社民党をもっとアピールしたい。街頭宣伝をやり切ろう」等々の発言がありました。

 最後に、「コロナ禍で新自由主義政策の破綻が明確になりました。社民党は非正規・貧困社会からの脱却、ジェンダー平等の先頭に立ち、差別のない多様性社会の実現に奮闘します。」との大会宣言を採択し、来る参議院選挙の必勝に向け全力で闘い抜くことを確認しあいました。

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参議院全国比例区から出馬予定の
村田しゅんいちさん(富山県出身・30歳)
5月17日、19日に富山県内各地で街宣活動を行いました。

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ロシアのウクライナ侵略から1か月

拡がるロシアへの抗議とウクライナに平和を!の声

 ロシアが2月24日、突然ウクライナに軍事侵略を始めてから1か月が経ちました。ウクライナでは罪もない子どもや女性・高齢者・市民が被害を受けています。戦火を避け1,000万人以上が国内外に避難を余儀なくされ3,000人を超える市民が犠牲になっていると言われています。また、原子力発電所への攻撃や学校や病院など無差別攻撃により、被害は更に拡がっています。

 3月22日午後5時半から、高岡市の末広町で「ロシアのウクライナ侵略に抗議する」集会とデモ行進が行われました。これは高岡民主商工会が呼びかけ、社民党や共産党も参加し開催されたもので、約100名が参加し社民党高岡総支部上田武代表(高岡市議会議員)と共産党県委員会書記長の坂本洋史さん、オールとやま共同代表の高道俊彦さんの挨拶を受け、あいの風高岡駅前の繁華街をシュプレヒコールで「ロシアはウクライナ侵略をやめる!」「ロシアは即時撤退せよ!」「戦争反対」などを訴えデモ行進しました。

 通りかかった高校生らもこぶしを挙げ呼応したり、道行く人々がプラカードをのぞき込んだり、動画を撮る人もおり大きな関心と連帯が拡がりました。

 3月24日午後6時から、富山市CIC前広場で「ウクライナに平和を!3.24富山集会」が富山県平和運動センターの呼びかけで開催されました。

 集会には約100人が参加し、まず最初に平和センターの三善康教議長代行がウクライナを巡る情勢と集会の基調について提案され、来賓として立憲民主党富山県連副代表の山登志浩さん、社会民主党富山県連合代表の島村進さんの連帯の挨拶を受け、全員で「ウクライナに平和を」「ロシア軍は撤退を」「戦争を止めよう」「核兵器をもてあそぶな」「憲法9条の理念を世界に」「平和を求める声を世界に」などのシュプレヒコールを力強く行った。集会には高校生や主婦などの参加もあり、集会アピールを採択し集会を終えました。

ウクライナに平和を3.24富山集会挨拶 (島村進)  

 

  集会に参加された皆さんに、心から連帯のご挨拶を申し上げます。2月24日ロシアは突如として、ウクライナへの軍事進攻を始めました。そしてプーチン大統領は核兵器の使用にも言及し、国際社会を恫喝しながら、ウクライナ国内への無差別爆撃を行い、殺戮と国土破壊を続けています。

 ウクライナでは1000万人の人々が避難し、病院や学校などへの無差別の攻撃により3000人を超える人々が命を落としたと言われております。 ロシアは直ちに戦争をやめウクライナから撤退することを強く求めます。

また、ロシア軍は当初から原子力発電所をターゲットとし、チェルノブイリ原発の占領、ヨーロッパ最大の原子力発電所ザポロージャ原発への砲撃と占領など、核施設への攻撃を行っており、チェルノブイリ原発の電源を破壊し原発にとって最も危険な無電源状態をも招来しました。原発への攻撃に断固抗議いたします。

 

 皆さん! 戦争は政治の延長とも言われますが、過去のどの戦争も夫々の国に言い分があり、我が国こそが正義であると主張するのが常であります。しかし戦争に正義の戦争などありません!勝者もありません。被害を受けるのは弱い立場の人々であり、女性や子ども・高齢者であり、罪もない市民です。戦争に良い戦争などはありません。

 

 ロシアのプーチン大統領は、超えてはならない一線を越えました。いかなる理由があろうとも、他国を侵略する行為には断固抗議すると共に最大限の言葉で非難を致します。

 

 私たち日本人は、第二次世界大戦の加害国として世界の多くの人々の命を奪い、日本自身も大きな戦争の犠牲を払いました。そして敗戦の後、私たちは「日本は2度と戦争は起こさない、陸海空軍その他の戦力はこれを保持しない」という平和憲法を制定いたしました。

 そして、憲法前文には、「日本国民は恒久の平和を念願し、・・・平和を愛する諸国民の公正と信義に信し・・・全世界の国民がひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。」と宣言いたしました。

 

 私たちは、ウクライナを侵略したロシアのプーチン大統領を非難します。しかし、ウクライナを戦争に引き込んだゼレンスキー大統領も非難します。私たちはロシアの侵略に抗して戦うと共にゼレンスキー政権とも闘い、反戦と平和を求めるウクライナの労働者や市民と連帯します。そしてロシアで、弾圧にもめげず反戦の声を挙げ闘う、労働者や市民とも連帯し、世界の平和を願う人々と共に闘います。

 

 ご参加のみなさん! この戦争を止めるために、私たちには何が出来るのでしょうか。私たち一人ひとりは微力です。しかし諦め何もしないのは、それこそ本当の無力です。「決してあきらめない」、「一人でも声を挙げる」、「自分の出来る事を行う」「理不尽な事には従わない、抵抗する」そういう一人ひとりの勇気が、世界の歴史を創ってきたのではないでしょうか。私たちは無力ではありません。声を挙げましょう。共に闘いましょう!

オールとやま県民連合主催の「公開フォーラム」に参加して

 オールとやま県民連合主催の「公開フォーラム」が2月27日、富山県民会館で行われた。

 フォーラムには、社民党から島村進県連合代表、共産党からは武田良介参議院議員、れいわからは高井崇志幹事長がパネラーとして参加し、元小杉町長の土井由三さんがコーディネーターになり、幅広い市民の声にパネラーがそれぞれ答える形で進められました。立民・国民は呼びかけに応じず、共産党とれいわは国会議員クラスが参加した。

 市民の側からは、リモート参加の2名を加えて15人ほどの発言はあり、「保健所が減ったところへコロナ禍で医療現場は大変」「小規模商店は申告所得ゼロも多い。消費税が払えない。来年4月インボイス導入で致命傷負う」「米価の下落で生産費を割り込む。続けられない」「CO2削減もプラスチックごみ問題も限界。日本は世界2位のプラ消費国」「男女差別と賃金差別、非正規問題や貧困はつながっている」「敵基地攻撃能力論・防衛予算過去最大5.4兆円で沖縄を戦場にするな」「ロシアは核兵器使用の恐れもある。戦争ダメ」「歴史改ざんの動きが佐渡金山の世界遺産申請につながる」「野党共闘に立民・国民が居なく共闘が遠のく」などの意見や質問が出され、パネラーがそれぞれの切り口で応じた。他に教育者・障がい者の立場からの発言もあった。

 

 最後に土井さんが、「改憲勢力を2/3割れに追い込んで、アベ・スガ・岸田政治を変える。そのためには有権者の半数が投票しない現状を変えることが大事で、野党共闘の前進が不可欠」と締めくくった。

 

 参加者は120名と報告され、討論形式の進行は認識を深める点で有効であると感じさせる2時間半だった。ただ当日のマスコミ取材は北陸中日以外はなかったようで、地元メディアはなぜか黙殺した格好である。すべての立憲野党が本気で闘う共闘体制にならないと、見向きもされないのかと残念に思った。野党共闘が根本から問われていると感じた。(文責:辰尾哲雄)  

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射水でも実行委員会・市民アクションいみず主催の学習会

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2022年が皆さまにとって良い年でありますよう祈念いたします

明けましておめでとうございます。

コロナ禍での2回目の新年を迎えることとなりました。

本年が皆様にとって、良い年でありますよう心よりお祈り申し上げます。

しかし、様々な不安や悩みを抱えながらの年末年始をお迎えの方もいらっしゃるかと思います。私たちは、そんな不安や弱音に応える政治、庶民の悩みや苦労の実態に応える政治こそ、いま必要であると考えています。

2022年の年頭にあたり、そんな政治の実現を目指し社会民主党富山県連合に結集する全党員が、皆さまと共に希望の持てる社会をめざして歩んで参りたいと考えています。

本年も社会民主党に大きなご支援とご協力を頂きますよう心からお願い申し上げ、新年のご挨拶といたします。

 

2022年1月3日 社民党富山県連合常任幹事会

第49回衆議院選挙の結果と高岡市議会議員選挙について

10月31日に実施されました第49回衆議院選挙は、一年半に及ぶコロナ禍による雇用と暮らしが大きな被害を受ける中での選挙戦でした。私たちは、自公政権の度重なる失政の中で多くの国民の命が失われ、雇用を打ち切られた方々は、明日の生活もままならない状況にあり、「生存のための政権交代をめざす」と闘いに臨みました。

結果は、自民党は議席を減らしたものの与党の絶対多数を許す結果となり、自公政権への批判票は日本維新の会に流れ、「改憲勢力」が議席の2/3以上を占める結果となりましたのは誠に残念です。

社民党は沖縄2区で照屋寛徳前議員の後継である「新垣クニオ」候補が当選し、貴重な1議席を守ることができました。また、前回総選挙より77,264票多い得票を頂くことができました。党が実質的に分裂する中での闘いであり、多くの皆さんの社民党に対するご支援と期待が寄せられました事を心強く受け止めています。今後ともしっかりと頑張ってまいります。

また、同日に実施されました高岡市議会議員選挙では、我が党の「上田武」市議会議員が6期目の当選を果たすことができ市民の皆様に感謝申し上げます。

さて、12月6日から第207臨時国会が開催されています。国民の皆さんは自公政権を選択しましたが全権委任した訳ではありません。「しっかりとコロナ感染症対策を行ってほしい」、「生活に困窮する国民への支援を直ちに行って欲しい」、「子どもの教育格差の是正」、「働き方改革、正規・非正規格差の廃止」等など、国民の切実な声にどう応えるのか岸田政権の政策をしっかり監視して参ります。社民党に対する暖かいご支援に感謝申し上げながら、今後とも党員一丸となり県民・市民生活を守るため頑張っていく決意を申し述べ、声明とします。

2021年12月8日 社民党富山県連合常任幹事会

高岡工芸高校事件について

私たち社民党は「平和・自由・平等・共生」の理念を掲げ、活動している政党です。働く人々や弱い立場に置かれた人々とともにあることを基本としています。

 

さて、2021年7月7日に富山県立高岡工芸高校で暴行事件がおきました。

私たちは、この事件を特殊なことと捉えるのではなく、どこの学校でも起き得ることと捉え、再発防止に向けた取り組みを推進することを求めます。

 

暴力は犯罪であるにもかかわらず、暴力を容認する社会があります。

学校においては、体罰、いじめ、性虐待。家庭においては、DV、虐待。社会人になってからは、パワハラ、セクハラ、モラハラ、カスハラ、ストーカーなど枚挙にいとまがない「暴力」が蔓延する社会です。

 

私たちは、あらゆる暴力を断ち切るためには、子どもの時からの教育が大事だと考えます。子どもたちを暴力の被害者にも加害者にもさせないために、教育現場で繰り返し「暴力について学ぶ」機会を設けることが、暴力根絶の一番の近道だと考えるからです。

 

また、子どもだけではなく、教育に関わる全ての人が学べるように、暴力防止啓発の予算を確保し、最低でも年に1度は「暴力防止啓発講座」を受講できる体制を求めます。

 

私たちは、目の前の課題から目をそらさず、解決に向けて声をあげていきます。

2021年8月29日 社民党富山県連合

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