富山県版新報号外

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​社会新報に掲載されました

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​生まれ変わり、新しい風を吹かせます! 

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 社民党富山県連合は4月25日、高岡市内で「第27回臨時大会」を開催しました。旧執行部は「社民党に未来は無い、まとまって立憲民主党に合流する」という方針のもと、「社民党富山県連合の存続は認めない」との対応に終始をしましたが、党員の約3割が社民党に残り、5割が立憲民主党へ移行、2割が離党するという結果となり、全国連合臨時大会の「お互いに認め合う」との決定とは程遠い対応が行われてきました。

 この様な経過を踏まえ、社民党県連合を守ろうとする党員有志により県連合再生委員会が結成され、これまでの富山県連合を引継ぎ、新たな体制で社民党の運動を強化発展させようと努力されてきました。そして4月25日に新たな「社民党富山県連合」がスタートしました。大会では、全ての議案と役員体制が満場一致で可決され、「弱い立場に置かれた人々と共に歩む社民党、夢と希望の持てるジェンダー平等社会をめざす社民党」というスローガンを掲げ、党員が一丸となって、市民や他団体と力を合わせて闘いを前進させることを確認し合いました。

 小さな組織にはなりましたが、顔が見える、対等にモノが言える、風通しの良い、市民に開かれた、新しい社民党に生まれ変わりました。

 

新役員は、次の通りです。どうぞよろしくお願いします。

代表   島村進  

副代表  社晶子・谷口貞夫・上田武・宮崎周二 

幹事長  青木美保子  

副幹事長 高木睦子

​ごあいさつ

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​ 本年の4月に新たに社会民主党富山県連合の代表を務めることになりました。社民党は、2019年の12月から立憲民主党との政党合流の問題について内部の議論を進めてまいりました。そして昨年の11月に全国の臨時大会を開催し合流問題の結論をあげました。臨時大会では、「社民党は解党せず存続する」と共に、「離党し立憲民主党に合流することも認める」との結論になり、社民党は実質的に分裂しました。

 富山県においても臨時大会の決定を踏まえ議論が行われ、離党し立憲民主党に合流する党員と、社民党に残り社民党富山県連合を引継ぎ存続させる党員とに分かれました。

 私は、戦後日本の平和と民主主義を守り、労働者や弱い立場の人々に寄り添い富山県内で闘い続けてきた社民党の存在と歴史を大切にし、競争優先により格差が広がる新自由主義の政治に立ち向かい、市民の命と暮らしを守っていくことが今ほど必要な時はないと考え、富山県連合の代表を引き受けました。

 そして、国政政党としてぎりぎりの所で存在している現実を厳しく見つめ直し、社会の半分を支える女性の皆さんが参加し力を出し合える社民党、格差と貧困が広がる中で若者が希望の持てる社会を目指す闘いの拠り所となるような社民党、弱い立場の人々と共に歩み共に闘っていく社民党に向け、新たなスタートを切りたいと考えています。

 県民・市民のみなさま!社民党への変わらぬご理解とご支援をよろしくお願いいたします。

社会民主党富山県連合  代表  島村 進(元富山県議会議員)