議員情報

社民党富山県連合に所属する議員を紹介します。

DSA_7784.jpg

上田 武

高岡市議会議員

 

社民党富山県連合副代表

谷口貞夫氷見市議.png

谷口 貞夫

氷見市議会議員

 

社民党富山県連合副代表

後援会員募集リーフ

社民党県連合副代表で高岡市議会議員の上田武氏は、高岡市議会6月定例会で、6月11日に質問に立ちコロナ禍における地域経済対策や安全対策等について質問した。

<コロナ禍における経済対策について>

(上田)長引くコロナ禍による地域経済への影響と対策は

(産業振興部長)本市では、小規模事業者への融資(マル経融資)に係る利子補給制度を創設し、国・県の支援策との連動性や本市施策とのバランス等を考慮しながら事業者を下支えし支援している。

(上田)マル経融資の利用状況は

(産業振興部長)この事業は令和3年4月1日から令和4年3月31日までの間、小規模事業者が経営改善資金(マル経融資)を利用する場合、対象利子を2年間補給する事業である。4月の制度開始から6月1日まで2件の申請があった。今後も一層の周知に努めたい。

 

<コロナ禍における安全対策について>

(上田)児童生徒のマスク着用による熱中症対策は

(教育長)登下校時や体育授業など屋外で身体的な距離が十分に確保できる場合、マスクを外すよう指導している。また、教室内においてもエアコンによる室温管理や換気に留意しながら、児童生徒の体調管理に努めている。

(上田)小中学校への自動水栓の導入を推進すべき

(教育長)現在小中学校では約3割程度が自動水栓化されている。今後も校舎の改築や大規模修繕工事等に併せて自動水栓化を進めたい。

(上田)市役所等の自動水栓化は

(総務部長)市の公共施設の一部では既に導入されているが、今年度中に手洗い場などの蛇口を自動水栓に更新したい。

 

<高岡市地域防災計画の改定について>

(上田)本年5月の災害対策基本法の改定を踏まえて、高岡市地域防災計画をどう改定していくか

(総務部長)災害対策基本法の改定を踏まえ、地域防災計画の改定作業を進めている。主な内容としては、避難勧告と避難指示を一体化し、従来の避難勧告の段階から避難指示を発令するほか、避難先は市の指定避難所だけでなく、安全な場所に位置する親戚・友人等や、在宅避難なども有効である事を周知したい。

 

<除雪対策の強化を>

(上田)除雪計画について、今冬の教訓を取り入れるべき

(都市創造部長)今冬の大雪への対応に関しては、低温に加え日中も降雪が続いた事で幹線道路や交差点での圧雪や除排雪に時間を要したこと等が課題だ。本市としては、除雪業者のヒアリングをはじめ、「ワンチームとやま」連携推進本部会議や高岡土木センターとの連携協議などを通じて、今冬の教訓を活かした効率的・効果的な除雪体制への見直しを行いたい。

(上田)消雪設備整備事業の推進を

(都市創造部長)本市の道路除雪は機械除雪を基本としているが、市が実施する消雪施設設置については、地下水の保全を前提に主要な公共公益施設へのアクセス道路や国・県道を繋ぐ幹線道路等を基本に検討することとしている。

(上田)角街道の消雪施設設置に向けての状況は

(都市創造部長)市道中川1丁目能町線、通称「角街道」の消雪施設の設置については、今年度、現地調査を実施し、設置にあたっての課題等を整理したい。

 

<地域公共交通の利便性向上を>

(上田)コミュニティバスの復活も含め、公共交通の利便性向上を

(市長政策部長)公共交通の利便性向上に向けては、まずは公共交通を次世代につなげていくことが肝要と考えている。昨年開催した「高岡市総合交通戦略推進協議会」においても、鉄軌道や路線バスなどの骨格的公共交通を維持しながら、地域の特性に応じた市民協働型の地域交通システムの導入等が確認されている。本市としては、持続可能な地域交通システムの導入に向け、引き続き関係制度の活用やモデルケースの提案などを行っていきたい。

社会民主主義政党 新生社民党